成功する人生

自分の人生の記録に書いてるので、興味があれば見てください。

まあまあ波瀾万丈な人生 3

   こうして、新たな土地に引越ししてきました。私は、もともと、ものすごい引っ込み思案で、泣き虫で自分より年下の子供に泣かされて帰ってくるような、泣き虫っ子でした。

 

 

  新しい学校に通うと、田舎の事なので関東の言葉が珍しいみたいで、職員室で本を読まされた記憶があります。でも、私は、関東でも東京出身ではないので、言葉は、標準語ではなくて、訛りもありました。今思うと、この先生バカなんじゃないかと思います。

 

    こうして、新しい学校生活が始まると、友達もできましたが、なぜかみんなで私をなかせようとします、ドッチボールをすると、ワザと顔面に当てて、私が泣くのを見て笑っています。    私は、ものすごい泣き虫だったので簡単に泣きます。サッカーしてても、思い切り蹴って私の顔面に当てて泣かしたり、泣いてスネて帰ると後ろから石を投げられたり、あと、よく覚えているのが、かくれんぼで無理矢理、鬼をやらされて、私が数を数えてる間に、皆んなが友達の家にいってしまい、テレビゲームをしていたことがありました。私は、何時間も友達を捜したけど、誰も見つけられずに泣いて帰ったことがありました。子供には、ありがちなイジメに遭っていました。もっと、ひどいイジメにあってる人もいると思いますが、私には、とても辛い経験でした。他にもあったかもしれませんが、あまり思い出したくない過去なので覚えていません。私は、残りの小学生時代をこんな感じで過ごしました。

 

 

   イジメられるようになる前だったか、後だったか忘れたのですが、私は、小学三年生にしてオナニーを覚えてしまいました。最初は、この行為が何なのか、子供だったのでわかっていませんでした。ただ、射精すると気持ちが良くて、何か嫌なことがあると、オナニーしていました、しかも、普通のやり方ではなくて、男性器を下向きに曲げて、股に挟んで、股でグリグリするという、訳の分からんやり方をしていました。おかげで、男性器は、変な形に曲がってるし、女性とセックスしてもいけなくて、膣内射精障害になってしまいました、何とか、これは克服しましたが、若い子供達には、オナニーなんて害でしかないということを言いたいです、そして、イジメられた原因の一つは、オナニーしていたせいだと思っています。

 

    次では、オナニーの弊害について書きます。