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バカなオヤジの逆転人生

割と波瀾万丈な人生で、現在も借金地獄に落ちてしまったので、皆さんがこんな風にならないように書いてます。

まあまあ波瀾万丈な人生  8

  こうして、私は、大学受験に失敗しましたが、まだ、働きたくなかったので、両親に浪人させてほしいと言いました。しかし、兄弟も多いし、そんなに裕福な家でもなかったので無理だと言われました。 でも、大学にいって遊びたかった私は、いろいろ調べて、新聞配達奨学生という制度を見つけました。これは、新聞配達をするかわりに、学費と、住むところと、朝、夕食、あと、少ないですが、いくらかのお金をくれる制度です。これなら、両親に負担をかけずにいけるので、これを利用して予備校に行くことにしました。

 

 配属された新聞販売店は、家族で経営されていて、朝早い仕事だったので、寝ぼけていて、よく配達先を忘れたりして迷惑ばかり掛けていました。このころの私は、しょーもない男だったので、すごいよくしてもらってるのに、文句ばっかりいっていました。朝ご飯は、おかわり禁止だったので、けち臭いとこやなって思ってました。誰かが食べ過ぎると、ほかの人の分が足りなくなるからなのに、あの頃に、戻れるならぶん殴ってやりたいです。

 住むところも、風呂なし、共同便所のボロアパートで、一人、痴呆症のお婆さんがいて、トイレ全開で、何か叫びながらうんこしてました。よく「うるせい、くそばばあ」と、叫んでましたね。

 

 私の住んでいた地域は治安が悪くて、道に、全裸の酔っ払いが寝ていたり、ルンペンが溝でうんこしてたりしました。ある日、銭湯に行くと、いつもは、人がいっぱいなのに、浴室の入り口の前に、服を着たまま、ビールをもった若い男と、タオルをもった若い男がいました。何か変な感じがしましたが、中に入ってみると、貸切状態の浴槽に、見るからに、その筋の人が煙草を吸いながら浸かってました。これは、やばいと思ったんですが、体だけ洗って、マッハで出てきました。今は、考えられませんが、その当時は、そんなことがありました。

 後、その時の先輩に誘われて、初めて風俗にいきました。そうです、私は、風俗で童貞捨てました、変なオナニーをしていたので、あまり気持ちよくなくて、こんなもんかって思いました。

 

 こうして、一年間の浪人生活がおわりました。根性なしの男でしたから、新聞配達しながら、勉強なんてできる訳がありません。受けた大学は、ことごとく落ちてしまい、実家に帰ることになりました。つづく

 

 下は、今、私が読んでいる本です、読み終わったら、また、感想を書きます。本を読むということは、その著者が、何年も掛けて経験してきたことを、短い時間で共有できるのでお勧めです。良かったら読んでみてください。

悪魔を出し抜け!

悪魔を出し抜け!